心理の勉強で
「こうなったらどうしよう」って不安や心配の妄想が何度も考えたり言ったりするとある日現実化する
実際に悪いことが起こる
「ほーらね」「だからさー」
「ほら、言った通りでしょ」と宣う
自分の不安が強すぎたか
何度も思考をためたのか
どこか出かける時「子供が熱出したらどうしよう」と心配すると本当に出す
みたいな
私の場合「転ばないように気をつけて」と言って自分がころぶ笑
勉強してて
このところの私の心の不調の原因がぼんやり、わかった
私は30年間熱を出したことがない
(お腹はよく壊すけど)
という理由でワクチンを受けていない
医療従事者の娘は
コロナ禍、大学の卒業式も出来ず
いきなりワクチン接種して医療現場で走り回る
旅行も外食も制限される
新米だけど
この2,3年で何度も多くの方の命を救うお手伝いしていると思う
ワクチン接種者が病気になったり、なくなると、接種と結びつけて言うのを聞くと不安になる
そういう自分の思考に「そんなの嘘だー」「うるせー」「黙れー」と心で叫ぶ言った人がではなく、自分の潜在意識の怖れの現れだから
自分の内側に叫ぶ 心の中で
思考がたまらないように
現実化しないように
効果があるらしい笑
接種者には「なんで打たないの?」
と怪訝な顔される
先述の理由を言うだけ
有料でも打つんかい?と心で叫ぶ
心配は百害あって一利なし
思考は現実を創る
ワクチン接種しても、しなくても
みんな元気で健やかに安らぎの中で過ごせますように
という思考をためる
マザーテレサが言ってた
平和を祈る会には行くけど、
戦争反対の集会には行かない